『安全保障を考える』発行一覧表


令和6年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
827 6.4.1 令和6年度防衛予算について 研究班
武藤、中野、重岡
828 6.5.1 イスラエル・ハマス戦争勃発〜その軍事的背景 研究班
深澤 英一郎
829 6.6.1 イスラエルとハマスとの紛争に係る一考察 研究班
鍛治 雅和
830 6.7.1 中国と経済安全保障 経済安全保障アナリスト
平井 宏治
831 6.8.1 米国の宇宙安全保障 研究班
渡部 悦和
832 6.9.1 日米防衛協力の歴史・現状・課題
−「日米防衛協力のための指針」を通して−
研究班
鬼頭 健司
833 6.10.1 重要インフラのサイバー防御における官民連携 研究班
住田 和明
834 6.11.1 令和の時代における航空自衛隊のレディネスを考える
−米空軍のレディネスへの取り組みを参考にして−
会員
荒木 淳一
835 6.12.1 中国による対台湾ハイブリッド戦争の脅威
−本格的軍事戦争に至らない台湾強制統一の危機にどう備えるべきか−
研究班
松村 五郎
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令和5年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
815 5.4.1 令和5年度防衛予算について 研究班
重岡、住田、吉田
816 5.5.1 日本防衛上の課題と対策
(新たな安全保障戦略関連3文書に関する一考察)
研究班
矢野 一樹
817 5.6.1 北海道再考 研究班
鍜治 雅和
818 5.7.1 今後の日英関係 産経新聞社 論説委員
岡部 伸
819 5.8.1 「認知レベルでの戦い」について考える
−ハイブリッド戦争の本質的なメカニズム−
研究班
松村 五郎
820 5.9.1 常設統合司令部について 研究班
田 克樹
821 5.10.1 武力攻撃対応と国民保護
−島嶼部を含むわが国に対する侵攻への対応−
研究班
小川 清史
822 5.11.1 「重要インフラへの脅威の増大」への対応の一考察
−電力システムを題材として−
研究班
中野 義久
823 5.12.1 ウクライナ軍の反転攻勢の現状と教訓 研究班
渡部 悦和
824 6.1.1  習近平政権の課題と日中関係 学習院大学法学部 教授
江藤 名保子
825 6.2.1 水中からの反撃能力
(安保戦略関連3文書に示された水中反撃能力に関する一考察)
研究班
矢野 一樹
826 6.3.1 ロシア・ウクライナ戦争における見えない領域での戦い 研究班
佐々木 孝博
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令和4年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
803 4.4.1 令和4年度防衛予算について 研究班
住田、鍜治、吉田
804 4.5.1 対日ミサイル攻撃の脅威にどう立ち向かうか 研究班
松村 五郎
805 4.6.1 ロシアによるウクライナ侵略(ロシア・ウクライナ戦争)における情報戦 研究班
佐々木 孝博
806 4.7.1 ロシア・ウクライナ戦争を考える
〜プーチンの思惑と日本の安全保障〜
東京大学
先端技術研究センター
専任講師 小泉 悠
807 4.8.1 陸上自衛隊の一体的運用に係る現状と課題
〜陸上総隊創設後の諸課題〜
研究班
高田 克樹
808 4.9.1 ウクライナ侵攻における海上戦についての一考察 研究班
矢野 一樹
809 4.10.1 我が国の統合防空ミサイル防衛 研究班
武藤 茂樹
810 4.11.1 ロシア・ウクライナ戦争の教訓 研究班
渡部 悦和
811 4.12.1 自衛隊は経済安全保障にどう取組むべきか 研究班
尾上 定正
812 5.1.1 米中間選挙後のバイデン政権の行方と安全保障への影響 双日総合研究所
チーフエコノミスト
吉崎 達彦
813 5.2.1 弾道ミサイル飛来時・ウクライナ侵攻における
避難から考える国民保護の課題
 
研究班
田邉 揮司良
814 5.3.1 安全保障関連3文書を読む 研究班
松村、高田、佐々木、武藤
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令和3年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
791 3.4.1 令和3年度防衛予算について 研究班
住田、重岡、吉田
792 3.5.1 ハイブリッド脅威の行使をどう抑止するか 研究班
松村 五郎
793 3.6.1 中国の現代戦―全領域戦の観点から 研究班
渡部 悦和
794 3.7.1 中国・習近平体制の検証と米中・日中関係  前防衛大学校長
國分 良成
795 3.8.1 超スマート化による領域保全能力の向上
= 国境離島の保全を中心とした一考察 =
研究班
住田 和明 
796 3.9.1 感染症対策を危機管理と安全保障の視点から考える
−国民の安全確保にオールハザードとして備える−
研究班
田邉 揮司良
797 3.10.1   近未来の戦略環境下における水中戦
(我が国の原子力潜水艦保有に関する一考察)
研究班
矢野 一樹
798 3.11.1 「モザイク・ウォーフェア」と米空軍の最近の動向 会員
荒木 淳一
799 3.12.1 コロナ禍における自衛隊の運用と課題 研究班
吉田 浩介
800 4.1.1 「イスラム教における世界観とジハード」
アフガニスタン情勢とタリバン問題から考える
イスラム思想研究者
飯山 陽
801 4.2.1 中国海軍の行方
(新たな中華帝国の建設)
研究班
鍜治 雅和
802 4.3.1 令和の「敵基地攻撃能力」を考える 研究班
尾上 定正
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令和2年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
779 2.4.1 令和2年度防衛予算について 研究班
小川、鍜治、吉田
780 2.5.1 ロシアが推し進める「ハイブリッド戦」の概要とその狙い 会員
佐々木 孝博
781 2.6.1 今後の日本防衛に求められる新思考
−米軍の「作戦デザイン」と「競争継続」に学ぶ−
研究班
松村 五郎
782 2.7.1 中東情勢―対立構造の転換、3つの内戦、イラン、そして新型コロナウイルス― 防衛省防衛研究所
地域研究部
アジア・アフリカ研究室
主任研究官 西野 正巳
783 2.8.1 領域横断作戦にどう取り組むのか 研究班
重岡 康弘
784 2.9.1 今後のミサイル対処と安保戦略
(今後の我が国のミサイル防衛の在り方に関する一考察)
研究班
矢野 一樹
785 2.10.1 コロナ危機から考える日本の有事体制 同志社大学特別客員教授
兼原 信克
786 2.11.1 中国人民解放軍の大改革の総括 研究班
渡部 悦和
787 2.12.1 米中「新冷戦」の行方
―分断する世界に日本はどう備えるべきか?
日本安全保障戦略研究所
上席研究員 樋口 譲次
788 3.1.1 米国大統領選挙後の米国の動向について
−対チャイナを焦点として−
国際政治学者
藤井 厳喜
789 3.2.1  米国海軍の中国海軍観の変遷 研究班
鍜治 雅和
790 3.3.1 ロシアが恐れるサイバー空間の脅威と核の脅威 研究班
佐々木 孝博
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平成31年度・令和元年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
767 31.4.1 平成31年度防衛予算について 研究班
田邉、重岡、吉田
768 1.5.1 これからの後方
〜航空自衛隊における新たな後方支援態勢の構築に向けて〜
研究班
吉田 浩介
769 1.6.1 新大綱に見る「新しい戦争」観 研究班
松村 五郎
770 1.7.1 安全保障面から見た日露平和条約交渉の行方 東京大学先端科学技術
研究センター 特任助教
小泉 悠
771 1.8.1 米中ハイテク覇権争いと日本の対応 研究班
渡部 悦和
772 1.9.1 安全保障環境の激変に対応する日本の戦略指針に関する一考察 研究班
矢野 一樹
773 1.10.1 自治体の危機管理とわが国の安全保障について
−国民の避難について考える−
研究班
田邉 揮司良
774 1.11.1 秩序形成における防衛力の役割 研究班
松村 五郎
775 1.12.1 中国の宇宙利用:
−安全保障の観点から−
会員
畑中 裕生
776 2.1.1 台湾の安全保障をめぐる情勢 東京大学東洋文化研究所
教授  松田 康博
777 2.2.1 中国人民解放軍の戦略支援部隊について 研究班
渡部 悦和
778 2.3.1 最近の自衛隊災害派遣から考える 研究班
田邉 揮司良
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平成30年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
755 30.4.1 平成30年度防衛予算について 研究班
藤崎、重岡、吉田
756 30.5.1 IAMDの現状と課題 研究班
尾上 定正
757 30.6.1 米「核戦力態勢見直し」(2018NPR)
(米国トランプ政権の国家安全保障戦略に関する一考察)
研究班
矢野 一樹
758 30.7.1 外交上の出来事に起因するサイバー攻撃の事例説明 サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官
名和 利男
759 30.8.1 安全保障に係る海洋状況把握:
MDA(Maritime Domain Awareness)
−宇宙利用の観点から−
会員
畑中 裕生
760 30.9.1 戦争の未来と今後の自衛隊のあり方
−「平時の戦争」にも備えよ−
研究班
松村 五郎
761 30.10.1 中国の三戦
−東シナ海を中心に−
研究班
重岡 康弘
762 30.11.1 陸上総隊創設の意義と今後の課題 研究班
小川 清史
763 30.12.1 新たな日台関係
(現米対中戦略下での日台間の防衛協力等の在り方に関する一考察)
研究班
矢野 一樹
764 31.1.1 電子線技術の動向 東芝インフラシステムズ株式会社
小向事業所 大山 晃司
三菱電機株式会社
情報技術総合研究所 河東 晴子
765 31.2.1 核抑止力向上に向けた「日米安保条約機構」設立の提唱
−日本のミサイル防衛能力向上を契機として−
研究班
小川 清史
766 31.3.1 安全保障の危ういニューフロンティア
“Global commonsに見る安全保障のユラギ”
研究班
鍜治 雅和
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平成29年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
743 29.4.1 平成29年度防衛予算について 研究班
掛川、鍜冶、古賀
744 29.5.1 防衛生産・技術基盤を守る意義と蔓延る誤解 ジャーナリスト
桜林 美佐
745 29.6.1 米国と中国の大国関係
(主として米国の視点から)
研究班
渡部 悦和
746 29.7.1 今後の防衛力整備を考える 理事
伊藤 盛夫
747 29.8.1 在外邦人救出に立ちはだかる課題
中東・アフリカの現状、朝鮮半島とインテリジェンス
元自衛官を活用した企業の安全対策と政府戦略資産の観点から
危機管理コンサルタント
丸谷 元人 
748 29.9.1 戦争の危機に備えよ
(第2次朝鮮戦争危機に直面した国家の対応に関する一考察)
研究班
矢野 一樹
749 29.10.1 戦略という概念に関する一考察
ルトワックの「逆説的論理」を中心に
日本安全保障戦略研究所
研究員  関根 大助
750 29.11.1 習近平の夢と人民解放軍 研究班
渡部 悦和
751 29.12.1 水陸機動団創設と今後の進むべき方向
離島対処用日本版MEU(海兵機動展開隊)の創設に向けて
会員
井上 武
752 30.1.1 北朝鮮のICBM実戦配備と「戦争遂行能力」 防衛大学校
教授  倉田 秀也
753 30.2.1 国連PKOの今後と日本の役割  研究班
松村 五郎 
754 30.3.1 人工知能(AI)の軍事利用
(人民解放軍を中心として)
研究班
渡部 悦和
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平成28年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
731 28.4.1 平成28年度防衛予算について 研究班
藤崎、佐々木、古賀
732 28.5.1 米国の相殺戦略、日本の相殺戦略 研究班
小野田 治
733 28.6.1 習近平改革の行方(人民解放軍の改革を中心として) 研究班
渡部 悦和
734 28.7.1 中国の南シナ海人工島造成と日本の安全保障 会員
香田 洋二
735 28.8.1 米中露の狭間で日本の安全保障を考える 会員
鈴木 通彦
736 28.9.1 中国との戦争について
(主として米中戦争の抑止の観点から)
研究班
渡部 悦和
737 28.10.1 航空優勢について考える 研究班
小野田 治
738 28.11.1 尖閣諸島の空を守れるのか
〜新安保法制の不備是正を急げ〜
会員
織田 邦男
739 28.12.1 離島防衛に係る「帝国国防史論」の今日的意義 研究班
鍜冶 雅和
740 29.1.1 トランプ政権と日米同盟 拓殖大学海外事情研究
所長  川上 高司
741 29.2.1 激変する極東の安全保障環境
(極東地域の核戦略の変化に対する一考察)
研究班
矢野 一樹
742 29.3.1 これからの我が国の抑止戦略はいかにあるべきか
(トランプ政権の誕生を踏まえて)
 研究班
松村 五郎
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平成27年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
719 27.4.1 平成27年度防衛予算について 研究班
藤崎、佐々木、山崎
720 27.5.1 日韓関係と国連軍地位協定
−朝鮮半島における国連軍(多国籍軍)の存在意義と我が国の対応−
会員
冨澤 暉
721 27.6.1 米国各軍種の新たな運用構想及び戦略と我が国への影響 研究班
小野田 治
722 27.7.1 中国情勢(中国人民解放軍の現状) 海上幕僚監部情報班長
櫻井 真啓
723 27.8.1 安全保障から見た宇宙利用(2025年頃を目指して) 会員
畑中 裕生
724 27.9.1 変るか米国の対中軍事戦略 会員
鈴木 通彦
725 27.10.1 「中国の海」と岩礁の埋め立て 東京都市大学
環境情報学部講師
高井 晋
726 27.11.1 迫りくる「第2の核時代」の恐怖!
核アレルギーの日本はこの危機を乗り超えられるか?
樋口 譲次
727 27.12.1 自衛官が捕虜になることについて 研究班
柴田 幹雄
728 28.1.1 日韓首脳会談後の日韓関係−現状と展望 慶應義塾大学
准教授 西野 純也
729 28.2.1 「グレーゾーンの戦い」で南シナ海を侵略する中国への対応
〈中国の野望〉が引き起こす南シナ海紛争
樋口 譲次
730 28.3.1 平和安全法制についての一考察 研究班
矢野 一樹
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平成26年度 公益社団法人安全保障懇話会 研究班
発行年月日 題    名 執筆者
707 26.4.1 平成26年度防衛予算について 研究班
藤崎、佐々木、平田
708 26.5.1 「国家安全保障戦略」の概要と評価 研究班
柴田 幹雄
709 26.6.1 防衛上の課題と対策(新大網を通して) 研究班
矢野 一樹
710 26.7.1 現代の日米関係 慶應義塾大学
教授 阿川 尚之
711 26.8.1 米国のアジア・太平洋へのリバランスと日米同盟 研究班
渡部 悦和
712 26.9.1 集団自衛権を認めた閣議決定の評価 会員
井上 廣司
713 26.10.1 取り残された課題「グレーゾーン事態への対応」 研究班
山口 透
714 26.11.1 「米国の対テロ戦争(War on Terrorism)」の総括
(世界各地の紛争の背景)
研究班
渡部 悦和
715 26.12.1 尖閣諸島情勢と平時の自衛権 会員
加藤 保
716 27.1.1 EU・NATOのはざまで揺れるウクライナ情勢
―境界線でせめぎ合う大国―
青山学院大学大学院
教授  羽場 久美子
717 27.2.1 日米共同の「Air−Sea−Land Battle」の提言 研究班
渡部 悦和
718 27.3.1 水中優勢の確保(対中軍事戦略に関する一考察) 研究班
矢野 一樹
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平成25年度
発行年月日 題    名 執筆者
695 25.4.1 平成25年度防衛予算について 研究班
三田、加藤、小川  
696 25.5.1 認識すべきサイバー脅威の本質 サイバーディフェンス
研究所 名和 利男
697 25.6.1 新「防衛計画の大綱」への提言
(『今そこにある危機』にアドホックの体制整備を!)
会 員
永岩 俊道
698 25.7.1 中国の動向―中国の指導部交代と尖閣諸島問題― 東京大学
大学院情報学科
教授 松田 康博
699 25.8.1 偽装国家から脱皮 古庄 幸一
(元海上幕僚長)
700 25.9.1 緊急事態と憲法 研究班
井上 廣司
701 25.10.1 我が国PKOの戦略的展開
南スーダンの取り組みを更に発展させよ
会 員
山本  洋
702 25.11.1 ソマリア沖における海賊対処行動 研究班
加藤  保
703 25.12.1 海外との防衛技術協力等を考える
−武器輸出三原則等緩和の時代を迎えて−
研究班
小川 剛義
704 26.1.1 東アジア安全保障と日本―中国情勢を中心に 防衛大学校長
国分 良成
705 26.2.1 集団自衛権の解釈と今後の課題 研究班
井上 廣司
廣瀬  誠
706 26.3.1 防衛省における装備政策の課題 研究班
山崎 剛美
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平成24年度  
発行年月日 題    名 執筆者
683 24.4.1 平成24年度防衛予算について 研究班
  三田、加藤、小川  
684 24.5.1 コーカサス・グルジア―この遠い国の安全保障 理事長
遠竹 郁夫
685 24.6.1 中国の海洋アクセスに対する我が国シーレーンのあり方 研究班
泉  徹
686 24.7.1 万華鏡の中の日米中関係
― 平成の時代に福島安正・秋山真之を想う ―
キャノーングローバル
戦略研究所
研究主幹 栗原 潤
687 24.8.1 「エアシーバトル」を概観する 研究班
織田 邦男
688 24.9.1 古典に学ぶ:
マハンの教義の歴史的意義と中国の海洋進出
研究班
香田 洋二
689 24.10.1 「防衛生産・技術基盤研究会最終報告」について考える 研究班
林 富士夫
690 24.11.1 我が国の平和維持活動の問題点と将来の課題 研究班
井上 廣司
691 24.12.1 第3次アーミテージレポートから考える 研究班
小川 剛義
692 25.1.1 中国の膨張にどう対応すべきか(講演録) 政策研究大学院大学
教授 北岡伸一
693 25.2.1 海洋国家における陸上戦力の意義
(海空重視論を考える)
研究班
廣瀬  誠
694 25.3.1 自衛隊にかかわる諸課題
−主として海上自衛隊について−
会 員
武田 壽一
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平成23年度  
発行年月日 題    名 執筆者
671 23.4.1 平成23年度防衛予算について 研究班
  柴田、加藤、織田  
672 23.5.1 軍事に学ぶリーダーシップ 会 員
鈴木 通彦
673 23.6.1    ネットワーク中心の作戦(NCO)の光と影    会 員
小川 剛義
674 23.7.1 「3.11」後の米中日関係 日本経済新聞論説委員
秋田 浩之
675 23.8.1 米空軍科学技術ビジョンに見る戦場の未来 研究班
林 富士夫
676 23.9.1 福島原発事故に見る危機管理 研究班
織田 邦男
677 23.10.1 新たな戦略環境下において
我が国が保有すべき機能に関する一考察
防大防衛学教育学群
吉田  真
678 23.11.1 無人機の軍事的効果と将来 会 員
岩永 正男
679 23.12.1 防衛上の問題点と課題(新大綱を通して) 研究班
加 藤  保
680 24.1.1 「国連安保理の北朝鮮制裁決議と北東アジアの安全保障
―国連安保理専門家パネル委員の任務を終えて」
(講演録)
研究班
早稲田大学
政治経済学術院
教授 山本 武彦
681 24.2.1 国防に「想定外」の入り込む余地はあるか 研究班
廣 瀬  誠
682 24.3.1 アジア太平洋重視の軍事戦略へ転換できるか
−国防費の大幅削減との両立に悩む米国と日本の対応−
会 員
鈴木 通彦
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平成22年度  
発行年月日 題    名 執筆者
659 22.4.1 平成22年度防衛予算について 研究班
廣瀬、加藤、林
660 22.5.1 沖縄海兵隊基地と戦略対話 会 員
冨澤 暉
661 22.6.1 4年毎の国防計画見直し(2010 QDR)概観
〜9.11以降の米国防戦略の変遷と2010 QDR〜
研究班
織田 邦男
662 22.7.1 中国の現状とアジア太平洋地域情勢の展望 東京大学大学院教授
高原 明生
663 22.8.1 自衛隊とプロフェッショナリズム 研究班
廣瀬 誠
664 22.9.1 ハイチ地震における自衛隊国際緊急援助隊
及びハイチ派遣国際救援隊の活動
研究班
柴田 幹雄
665 22.10.1 国際安全保障環境の変化とわが国の防衛体制 会 員
柳澤 寿昭
666 22.11.1 ワシントンからのメッセージ
「在日米軍経験者同窓会」設立
理事長
遠竹 郁夫
667 22.12.1 「防衛計画の大綱」見直しに望む ユーラシア21研究所
岡本 智博
668 23.1.1 国際秩序の変化とわが国の安全保障 会 長
西原 正
669 23.2.1 火を吐き舞い昇る巨龍の波紋 会 員
横地 光明
670 23.3.1 尖閣問題の教訓と日本外交戦略の再生 元内閣官房副長官補
(安全保障・危機管理)
柳澤 協二
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